お母さんに会いたい。一緒に寝たい。しゃべりたい。足湯とか散歩とあさせてあげたい。 自分は 親を捨ててしまった 世界一最悪な娘･･･お金持ちだったらこんなにはなってなかったのかもしれない。 コロナじゃなかったらこんなんじゃなかったかもしれない… 毎晩…

家族と一緒に桜見に行きたい… 全部私任せ・・・車ないし・・・兄も忙しくてだめっぽいし… 弟たちは全員だめだし…もう 赤の他人のようになる… だから もう 頼らない…あんな冷たい奴・・・ 兄弟って年取ればとるほど『他人』になるよ・・・・ 別にどうでもいい…

両親の命の問題… 戦争… 地震… 金持ちだけがおいしい思い… ・・・なんか日本もおかしくなってきている。 疲れる・・・。 さっきの地震で揺れ方がおかしかったから 足が震えたわ！！ あれが フラッシュバックってやつなのかな？？ 揺れがおさまってから 父親の…

私の心押し潰れそう… 毎日 後悔と涙が止まらない… まだ 父も母も生きている…死んでは ない。 ただ ほぼ同時に亡くなりそうで… 一気に両親居なくなるのもつらい… 母親は施設に入ってて 私が施設に行ってもコロナの影響で面会禁止。 母が入ってすぐにこの病が…

そう…題名にも書いてある通り 私は 隣りに住んでいた 『おじいさんの命』を助ける事ができなかった…。 残念無念で仕方がない…。 おじいさんは『生きようとしていた』のに… 事の始まりは ほんの数日前…な気がする…。 私が夜 仕事から帰ってくると隣の風呂場に…