数時間前に起きてしまったんだけどね…
昨日といい今日といい なんだかなぜか芸能人が出る夢を見る。
別に『芸能人』に興味などないんだけど…なぜなんだろう??
ちなみに昨日は
・まっちゃん
・うっちゃん
・ISSA
本日
・30代頃の榊原郁恵
…凄くない? 郁恵ちゃんだぜ?? 渋くない?? なぜ郁恵??って感じ…
しかも 一緒に『登山』しちゃうんだよ!
そいでもって 郁恵ちゃんが『ナビゲーター』役なんだけど
めちゃくちゃ 何するにも早くて 追いついていけないの!!
『待って!!郁恵ちゃん待って!!』って何度も言っているのにガン無視!!
お目当ての山頂付近の小屋まで付いて ホッとしたのも束の間
すぐさま 郁恵ちゃんが『早く戻らないと森林の中迷っちゃうよ!日が落ちちゃう!』
と言ってとっとと下山するの!
私が『待って郁恵ちゃん!!ココどうやって通るの?この森林邪魔で入れない!!ねぇ~どやって入るの??ちょっと待って!!郁恵ちゃん!!先に行かないで!!』って何度も叫んでいるのに止まってくれず スタコラサッサと行くから
私 もぉ~~~頭きて『もぉ~~~いい!!小屋に戻る!!ふざけんな!!』って小屋に戻るんだけど やはりちょっと時間が経つと 段々『不安と恐怖』が襲ってきて
兄に電話したの…
私 『もしもし?お兄ちゃん??郁恵ちゃんがドンドン先に行っちゃってはぐれちゃったから 助けに来てほしんだけど…』
兄 『この時間からは無理だ…今行ったところで暗くなってそれこそ危険だよ。どの辺にいるんだよ?』
私 『小屋には居るんだけど…』
兄 『じゃ~そこで1泊しろ!明日行ってやっから!』
私 『えぇ~~~~~!!!!ココ絶対でるから!!!!(霊)めっちゃ怖いんですけど!!!凄い恐怖なんだけど!!!マジで怖いんですけど!!!』
兄 『そんな事言われても しょ~がね~だろうがぁ~!小屋にいるだけまだマシだよ!雨風しのげるだろう!寝ちゃえばいいだろう!!』
私 『雨風しのげるけど 霊はしのげないと思うんですけど!!この廃墟っぽさマジ怖い!!マジで言ってるの??』
兄 『この時間からは まず無理だから…危険だから。とにかく明日行くから それまでそこに居ろよ。』
私 『えぇ~~~~…ん~…わかった…じゃ~明日よろしくね』
と電話を切って 携帯電話の充電と時計を見た。
時刻は 16:56 充電 30% ←やべぇ~~~慎重に使わなければ…と思った。
窓から外を見ると 上の空は まだ少し明るいが下は森林に囲まれているので暗かった…
確かに…これは危険だわ…と悟ったけど…
めっちゃ 怖くて!!霊が!!! もぉ~~~絶対夜になればなるほど 出てくるって!! 絶対金縛りここぞとばかりやりまくってくるって!!マジどうしよう???
と小屋の2階の和室(4畳半)隅っこ角番!タンスと隅っことの隙間にすっぽり入って
毛布巻きながら体育座りのかなり窮屈バージョンで壁に?角番に体を押し付けるようにして恐怖してた!! 少しの音でもビクッ!!って驚いてた。
そこで目覚めたんだけどね…
そして 思ったの…前に『しつけ』と言って 山で車から降ろされて しばらくひとりにされた子いたじゃん!そして その子自衛隊の小屋?まで歩いて行って入って何日間か過ごしたニュースを思い出して 『あの子…凄い恐怖だったろうなぁ~~』ってすっごい思った。
―――ココまでブログ書いてたら 体??おしりが冷えきっちゃって『腹壊した』
何度トイレに通えばいいんだか…
寒さに弱い私は 寒いとすぐ腹を壊すので 『冬場に痩せる』
冬場のトイレは厳しいよぉ~~~~!!!
寒くて腹壊しているのにさらに肌さらけ出しちゃっているんだからね!!何十分も何十回も!!
お尻の穴は 痛く悲鳴をあげてくるから トイレから帰ってくるとすぐさまコタツに入るんだけど ケツを上の方に向けて暖めるの!!
暖かくなって ウトウトすると またお腹が ギュルギュル~~~Q~~チャン!!
となって再びトイレと シャル ウィ ダンス ですわ…。
もちろん『カイロ』も貼ってるよ。
もぉ~~このカイロを埋め込みたいくらい…
『おしり』が冷えるのよ…腰の下辺 両サイド…座るとブヨンとなるあたり…
普通にコタツに入っても そこは入らないし…寝る体勢にしないかぎり 入らないじゃない?
んで その寝る体勢で入ったら100%寝ちゃうじゃん!
体勢厳しくなって起きたり、熱くて起きたり…ある意味幸せな寝方なんだけど起きるのがだるい起き方でもあるよね…
あ~あ~…朝の6時だって…今日も冷え込んでますな…
もう一度寝ようかな?このまま起きて何かしようかな??
ん… トイレだ…
では…ごきげんよう。