kusareratの日記

愚痴と思った事を言ってるBBAの独り言です。

アイスバ――――――ン!!

チャリ通の私。

ドカ雪の次の日は 休みで その次の日か…チャリにしようか悩んだけど歩きで通勤道を確認しながら行ったのよ。

歩いて正解! どこもかしこも アイスバババババ―――――ン!!!!

転びそうで ヒヤヒヤ!!!

でも 天気良かったから 帰りまでには 溶けているかな??

と思っていたけど…もっとカチカチになってたわ。

 

昨日…チャリで行った。

危険なところは 『4ヵ所』

雪かきされてなく陽も当たらない…

絶対 車来たらOUT!!な道なのに!!! 来ちゃったのよ!!!

4ヵ所中3ヶ所に!!!!(運がなさすぎ)

もうね…私必死!! だってアイスバ―――――――ンのボコボコのめっちゃ危険満載さ!!目も悪いから 必死で氷のボコボコを見て どう避ければ良いのか前かがみになりながら目をこらして ハンドルも力みながら…

そしたらね…車の人に伝わったのかなぁ~??

車の人が避けてくれたり 待っててくれたり どいてくれた!!

とっても ありがたかった!!!! ほんと危険だった!!

この4ヵ所の家の人は なぜ目の前の雪かきしないの??

しかも太陽当たらない場所なら マジ やってほしい!!

裏道だから そんなに車も通らないから いつまで経ってもババババ―――ン!

 

本日…チャリ

さらに危険度満載は『3ヶ所』…のうち もっとも危険度MAXの場所『1ヶ所』

結構なくなっては きたけれど…緊張する道は 2mくらいのバーンを通らなくてはいけない…たった2mと思ってる?? マジ怖いから!! ツルツルだから!!カッチカチだから!!ボッコボコ!!

2ヶ所は そんな感じだけど…

 

MAXの場所は 4m?5m? 1回はこがなきゃいけない道なのよ!!!

ずっと暖かければ 溶ける可能性あったけど…

 

 

 

ちょっと!!! この前の 金曜のあの『寒さ』何???

マジ 母親連れて 病院行ったけど…うちら 凍死するかと思った。

病院についてから 母親の体温を計ったら 『35.2℃』とか出て 

うそうそ!!!と思って もう一回計り直したら 『34.5℃』とか出ちゃって

母親震えてるし 手を握ったら 凍ってる…

こりゃ まずい!!とカイロ渡したりマフラーまいたり 私の上着脱いで着せたり

マッサージしたり 私の 温かいと思われる身体の部分(お腹、背中など)手を入れさせ暖をとった…1時間くらいしたら 落ち着いてくれて ホッ…

今考えたら…販売所で温かい飲み物買ったり もっとカイロを買えば良かったんだよね…。

そんな考えできなかったわ…うちの地域の温度 『-7℃』

マジでマジでマジで 『身体の芯まで冷えきった』

寒さだった!! シャワー浴びる時に 窓ガラスが凍ってた!!! びっくり!!

んで シャワーの水圧がなんか定まらないし…きっと 凍結していたのかな??

いやぁ~~~~あの日は ほんとまいった!!!

 

 

…話戻るけど…

そんな寒さがきちゃったから まだ…全然溶けてない!!

もぉ~~~~きったないアイスバババババババ――――ン!!!

やめてもらいたい!!勘弁してもらいたい!!

朝はなんとか 目を凝らして 渡れたけど…

夜は 一体化になって 全然見れない!! 見えない!!!!!

ってな おかげで つるっ!!!となって 何度 あ~~~~死ぬ!!落ちる!!

倒れる!!!と思ったか!!!!

足つこうとすると 急な進路変更余儀なくされるので足がつけない!!

あの『恐怖の5mゾーン』何度 踊ったかわからない!!

すっごい角度になったり このまま家の壁にぶつかって 止めようとしたり

ぶつかる!!と思ったら ズリッ!!と進路変更されちゃうし!!!!

こ・・・怖い!!!! 恐怖!!!!

 

また今日も明日も寒いから絶対溶けないでしょ…

明日怖いよ…あそこの5mだけは マジ 怖い!!

チャリ降りて歩いて渡るのも危険! あの道どうにかしてほしい…

あそこまで氷だと もうどうにもならないかも…

はぁ~…

 

 

はぁ~…と言えば 私の左目…ずっと違和感がある…

でも 今月は 病院行きまくっているから 出費が痛い!

時間もかかるし…

ずっと 膜がある感じ…あと『ミジンコ』みたいなのも黒目のところにいる。

左目が視力ある方なのに…その目やられているから 全然見えない…

 

 

 

 

ところで・・・

『かすみ』 と 『ぼやけ』 と 『乱視』 の違いがいまいちわからない。

全部一緒に感じてしまう。

そして まさに今の私の目になっている…

 

とにかく 言いたいのは!!!

 

『頑張れ!私の身体!!』

 

なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

おてぃまい。